「企業のためのSDGs行動リスト ver.1 」発表

TREE* は、企業のSDGsの取り組みや、金融市場におけるSDGsファイナンスを加速させるために、2018年に慶應大学SFC研究所のxSDGラボと、SDGs金融アセスメントプラットフォームの共同研究を進めてきました。

併せて、xSDGラボが運営する「xSDGコンソーシアム」において、同目的で金融分科会を設立し、そこで、金融機関をはじめ企業や自治体、オブザーバーに金融庁や内閣府、環境省などを交えて、サプライチェーンの各過程において重要な行動評価の指標について、議論してきました。

これらの成果は、2020年6月26日、「企業のためのSDGs行動リスト」**にまとめられ、慶應義塾大学SFC研究所xSDGラボよりリリースされました。
「企業のためのSDGs行動リスト」は企業がSDGs達成に向けた具体的な行動を参考に推進すると同時に、自社のセルフチェックとしても活用できます。
金融機関では、今後の投資先となる企業の取り組みを評価し、積極的にESG金融を推進していくための有効なガイドとなります。

今後、オープンソースとして、多くの皆様のご意見をいただき、アップデートしていきます。詳細は、「企業のための行動リストver.1 」ご活用ガイド***をご覧下さい。

* TREEは、2004年より、大手民間企業や監査法人と共同で非財務情報開示プラットフォームの研究会(CDI)を立ち上げ、そのリーダーを務めました。この研究は、今日の「SDGsの視点から企業を評価する研究」に発展し、慶應大学SFC研究所のxSDGラボとの共同研究「金融SDGsアセスメントプラットフォームに関する」に結実しました。SDGsの目標達成への行動を促すツールとして、多くの企業、自治体、金融機関によって、活用されることが期待されています。

** 「企業のためのSDGs行動リスト ver.1

***「企業のための行動リストガイドライン」〔PDF〕